ヘルプデスクとして働く上で大事なこと

ヘルプデスクとは、パソコンについての問い合わせに答える仕事だ。
主に2つの種類があり、自分の会社内の問い合わせに対応する場合と、ユーザーからの問い合わせに応じる場合がある。
通常は、前者の仕事を指すことが多い。
どちらの仕事をするにしても、パソコンについての知識が必要になる。
特に求められるのは、ソフトに関する知識だ。
例えば図や表を作成するソフトは初心者には難しい場合もあるので、ヘルプデスクに協力を頼む人は多い。
そんな人に図表作成用のソフトについて分かりやすく説明し、彼らがソフトを使えるようにしなければならない。

最低限パソコンのハードとソフトの知識を持っていることが、この仕事をする上では大事だ。
同時に高いコミュニケーションの能力も持っていなければならないだろう。
いくら知識があっても、それを分かりやすく説明できなければ問い合わせをした人の力になることはできない。
ITに関することを説明する際は、専門用語を使いがちになる。
どうしても使わなければならない場合もあるが、可能な限り分かりやすい日常の言葉に置き換えて説明することが重要だ。

この仕事をする上で、必要な資格があるわけではない。
それでも取得しておけば役立つものはある。
パソコンのソフトに関する知識を持っていることを証明する資格や情報処理の技術者の試験に合格すれば、採用の際に有利になることがある。
英語の能力があれば、さらに優遇されることもあるだろう。
日本の会社でも国際化が進み、外国人が働いていることがあるためだ。
英語が使えれば、外国人のサポートまでできるようになる。